英語好きが目指す翻訳を超える起業

フリーランス特許翻訳者による日々の気付きと起業への模索

2種類の「どうしよう」がある

2種類の「どうしよう」がある、ということに気付き、「勝手に英訳」してみました。

What should I do (on the basis of the result)?

どうしよう(この結果を踏まえて)

vs.

What can I do (apart from the result)?

どうしよう(この結果はさておき)

 

結果に囚われて視野が狭くなりそうな should か、結果はさておいてあらゆる可能性を求める can か。

今度「どうしよう」と言いたくなる場面に出会ったとき、それが should なら、can に意図的に変えてみてはどうでしょうか。