英語好きが目指す翻訳を超える起業

フリーランス特許翻訳者による日々の気付きと起業への模索

X to come = 次の X

『マット竹内の1日5分ビジネス英語』での学びです。

We can secure a better future for generations to come.

次の世代のためにより良い未来を確保することができるのです。

 

「次の」といえば next ですが、next のように限定がきつくなく、未来のことをゆるく言えるところが特徴です。実際この例でも、不特定の generations が使われています。

https://www.wisdomsq.com/contents/bepod/20230221.html