英語好きが目指す翻訳を超える起業

フリーランス特許翻訳者による日々の気付きと起業への模索

無症状の罪悪感がなくなればいいなあ。

ふと下りてきた思いを「勝手に英訳」してみました。

 

人々、特に子供たちの心から無症状の罪悪感がなくなればいいなあ。

I hope that a sense of guilty caused by being asymptomatic will be removed from the heart of people, especially children.

 

無症状でもうつしてしまうかもしれない、という罪悪感を抱かされる状況を何とかしたい、・・・

いやいや、スピリチャル系の教えによると、「どうすればいいか(現実との格闘)」より「どうありたいか(叶った状態)」が重要である、ということに気付き、叶った状態をイメージしてみました。

wish を使う仮定法の出番かと思い、調べたところ、なんと下記のような違いが!

 

hope: 可能と信じて望む(直説法)

wish: 可能とは思わないが望む(仮定法)

 

ここは当然、hope 推しです。笑