英語好きが目指す翻訳を超える起業

フリーランス特許翻訳者による日々の気付きと起業への模索

some time 

"some time"、この便利な表現を『実践ビジネス英語』で学びました。

(「企業が示す優しさ(1)」_20191204)

 

"some time" で「長い間」という意味を婉曲的に表現できるようです。

何か、やるべきことをしばらくやっていない、しかしそれを「長い間」とは言いにくい、そういう場合に使えます。

ビニェットでは、献血について語られていました。

 

次の例文を考えました。

It has been some time since I updated my blog.

しばらく(長いこと)ブログを更新していない。

 

こういう実用的な表現に触れられる『実践ビジネス英語』、本当に役立ちます。

NHKラジオ実践ビジネス英語 2019年 12 月号 [雑誌]