英語好きが目指す翻訳を超える起業

フリーランス特許翻訳者による日々の気付きと起業への模索

either A, B, or C

「実践ビジネス英語」からの学びです。

(2018年 11月号「来るべきロボット革命」(5))

 

either past, present, or future

either of these three

 

"either ... or" は元来「2つのうちいずれか一方」という場合に使われますが、現代のアメリカ英語では「3つ以上のいずれか」の場合でも使うそうです。

 

3つ以上の場合は、やはり "any one of ..." が確実ですが、知っておいて損はないような気がしました。